大人な脱出ゲーム

「脱出クリアあっさりしすぎちゃう?」

「そう?」

「閉じ込められた経緯とか謎のままやん。」

「だってそんな経緯ないねんもん。」

得意技は投げっぱなしジャーマン、TRG骨です。こんばんは。

TRG Esc3の感想沢山頂きまして誠にありがとうございます。バグ報告も本当にありがとうございます。公開後2時間程度で脱出者がちらほら出てきた時は凹みました。
今も「簡単だった!」「難しい!」両方の感想をホクホクしながら読んでいます。皆様は如何でしょうか。

三作を作り終えて感想を読んでいる中、やはり難しいと思うのが難易度の設定。シリーズを通してのクセや共通点に気付くだけでもまた違うと思いますが、個人毎に「易しい」・「難しい」の基準といいますか種類が全然違うので、思いつく謎は多々あれど詰め込む謎のバランスに試行錯誤です。

一遍通りの発想だけでは脱出できない脱出ゲームが好きな作者です。ここでの脱出ゲームは発想を幾重にも転換させながら、その過程を楽しむことができる精神的に大人な遊びでありたいと考えています。

ストーリーがあると結末が気になる。結末見たさに思考は二の次で直接的なヒントや解答を求めて過程を楽しめなくなる。

なので私の稚拙な物語を追加して楽しみを濁らせるくらいなら絡めない方が良いと思うのです。エンディングがあっさりしているのも同じ理由です。

面白い幕を期待してTRG Escを攻略された方はさぞがっかりしたことでしょう。
申し訳ないですがTRG Escシリーズはそういうものだと今は諦めてください。

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